2015年11月30日月曜日

福井県 通信制 スクーリング年間5回+考査日だから大飯郡からでも通えます!

インターネットでの学習ですので、遠隔地でも就学していただけます!

●保護者の皆様へ● このブログは、福井県在住で現在子供が、中学・高校に通えていない、あるいは中学を卒業してからもしくは高校を中退してから家で何もせずブラブラしてるもしくは自宅にずっと引きこもっており、非常に心配だという保護者の方に向けて書いています。 子供が中学校に通えていないので、進路が心配だという方。 京都美山高等学校は、卒業率を高く維持することに取り組んでいる通信制高等学校です。 せっかく高校に通うのだから、やはり全日制でないと・・・ 通信制高校は、入るのはいいけど結局途中でやめてしまうことが多いって聞くし・・・ 不登校生の保護者の方は、高校入学の時点から通信制の選択は避け 少し無理をしてでも、全日制への進学を希望される方が多いのが実情です。 全日制できちんと通えるというケースであれば、もちろんもっとも良いケースであると思います。 しかし、中学校に通えていなかったところから、全日制に入学したものの登校が出来ず本校へ転入してくる生徒もたくさんいらっしゃいます。中には、挫折を期に転学になかなか踏み出せないようになってしまうケースもあります。 現在、中学校の段階で長期にわたって不登校が続いている場合は、本校のような通常の通信制高等学校よりも登校日数の少ない学校を検討してみてはいかがでしょうか。 本校は担任制を導入し、卒業までサポートしていくので安心です。 高校に行くならば、やはり全日制でなければとお考えの方も多いかと思いますが、通信制でもしっかりとしたサポートがあれば、高校卒業資格を得ることが出来ます。 取得していただける高校卒業資格は、通常の高等学校と全く代わらないものです。 ご興味があれば、ぜひ一度相談会にお越しいただけませんでしょうか? 京都・大阪・滋賀・奈良・兵庫・神戸・福井の通信制高校 京都美山高等学校は年間5回以内のスクーリング(登校日)と考査日等で卒業が可能です。 「スクーリング」というのは、通信制高校で卒業に必要な登校日のことです。 京都美山高等学校はこのスクーリングが年5回以内という最も登校日数の少ない高等学校です。 ですので、就労をされているため登校をすることが出来ない方、中学校からなかなか学校へ通えていないため、登校する自信がない方でも高校を卒業していただくことが出来ます。 京都の高校で遠いというイメージがありますが、実際に学校に来ていただくのはこの年5回以内なので、京都北部、大阪南部にもたくさんの生徒が在籍しています。 大阪・京都の通信制高校
京都美山と聞いただけで、遠いなぁと思われる方も多いのですが 京都美山高等学校は、南丹市にある美山町の高等学校ではありません。 京都市上京区にある高等学校です。 ですので、大阪からも京都市内からも気軽に通っていただくことが出来ます。 年5回以内のスクーリングも、この校舎で行います。 とても通いやすい学校です。 京都府からの所要時間の目安(今出川駅まで) JR京都 9分 260円 京阪宇治 53分 560円 JR福知山 37分 2720円 大阪府からの所要時間の目安(今出川駅まで) JR大阪  27分   820円 阪急茨木市駅 38分 580円 JR天王寺 1時間9分 1100円 大阪・京都の通信制高校 ★JR北陸本線(米原~金沢) JR小浜線(東舞鶴~敦賀) JR越美北線(九頭竜線)(福井~九頭竜湖) 福井鉄道 福武線(越前武生~田原町) えちぜん鉄道 三国芦原線(福井~三国港) えちぜん鉄道 勝山永平寺線(福井~勝山)京都美山高校説明会★ 京都市内の学校だからアクセスが便利! 大津から24分!草津から40分!
京都・大阪・滋賀・奈良・兵庫・神戸・福井の通信制高校 京都美山高等学校

京都美山高等学校は京都市内の高校です。 最寄駅まで、滋賀県の主要駅である大津から24分、草津から40分という便利な交通アクセス。 京都・大阪・滋賀・奈良・兵庫・神戸・福井の通信制高校 京都美山高等学校 京都美山高等学校の説明会にぜひお越しください。 京都美山高等学校では、学校説明会&個別相談会を行っています。 学校説明会では、実際に校舎で教員と話をしたり、校舎を見学したりしていただくことが出来ます。 学校のシステムを聞いていただくことも大切ですが、何より実際に先生や校舎の雰囲気を味わっていただくことが一番だと思いますので、ご興味を持たれましたら、ぜひ一度相談会へお越しください。
個別相談・学校説明会申込
資料請求・お問合せはこちらから(無料)
大阪の通信制高校 不登校支援 転入・編入相談受付中
京都美山高等学校公式サイトへ
ブログを読んでいただいてありがとうございました。 これからもがんばって更新していきますので、よろしくお願いします。 高校教育 ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿